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ハズレなし!台湾式居酒屋”熱炒”の名物「イカのクチバシのからあげ」

大家好!!
台湾在住パイロットの林尚典です。
日本から台湾に移住して2年目。

移住前から私は、多いときで月4回も台湾に遊びに来ていたほど、台湾に魅せられていました。
今回は台湾式居酒屋「熱炒」を紹介いたしましょう。

このコーナーでは台湾在住のパイロット、林さんが台湾初心者の方にオススメ料理店をご紹介します。

初心者にぴったり!オーダーしやすい「熱炒」

「熱炒」は台湾では広く愛されている居酒屋ですが、店内にメニューはありません。
入店時に店先で店員さんと共に食材を選び、調理方法を相談して注文をするんです。
こんなことを聞くと、〝台湾の言葉ができないから無理〟と思ってしまうでしょう。

ところが、大丈夫なんです。ご安心ください。

多くの店では日本語や英語が通じるからです!!

万一、通じない場合でも、食べたい食材を指さすだけでOK!!

調理方法は店員さんを信じて任せてしまえばいいのです。
なぜなら、熱炒の料理にはハズレがないからです。

「熱炒」で絶対に食べるべき2大料理

さて、熱炒でぜひ、皆さんにおススメしたい料理は―!!

「水連の炒め」
「イカのクチバシのから揚げ」の2つです!

まず水連は台湾南部を主要な産地とする水草です。いわゆる日本でいう水連とは違います。

細いストローのような野菜で、シャキシャキとした独特の食感がクセになります。相性の良い豚肉と生姜と炒められて出てきますが、病みつきになります。

もう一つの「イカのクチバシ」は日本で〝イカトンビ〟と呼ばれているイカの口のこと。
熱炒では、これをから揚げにして、胡椒などのスパイスと絡めます。

ビールとの相性は抜群。
僕は「18day」という台湾ビールでこの料理をいただくことが定番となっています。
ちなみに「18day」という名前は、製造日から賞味期限まで18日しかないという理由からだそうです。


スッキリとしてクセのない味で、日本のビールは苦くて苦手という友人も「18day」ならスイスイ飲めたりします。

熱炒でのお値段はリーズナブルで、相場は1品100~200台湾ドル。
日本円で350~700円です。
値段を確認したいときは注文時に〝多少銭〟(ドゥォーチャオチェン)と聞いてみてくださいね。
それでは再見!!

写真・文 林尚典(愛媛県松山市出身/台湾在住のパイロット)