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台湾から愛媛への思い①(許 宏徳column)

第一話 坂の上の雲ミュージアムへ

台湾人が最も大好きな外国は圧倒的に日本です。2018年は総人口約2300万人のうち、約476万人か来日しているそうです。エバー航空の桃園―松山直行便が今年7月に就航され、愛媛県にも多くの台湾人が訪れるようになりましたが、私が勧めたい観光スポットは松山市の「坂の上の雲ミュージアム」です。

台湾の近代化は日本の近代化の延長にあるといえるでしょう。ここでは松山出身の俳人・正岡子規、軍人・秋山好古、秋山真之を中心に近代化の軌跡が紹介されています。翻訳システムも充実しているので、「台湾とは何なのか!?」を教えてくれる格好の教材にもなります。歴史だけでなく、これからの国づくりのヒントにもなります。建築家・安藤忠雄さんが設計したユニークな建物も見ごたえがあり、台湾の未来を担う若者たちには特に訪ねてもらいたいと思います。

台灣人最喜歡的外國,日本一直是第一位。2018年總人口數2300萬人的台灣約有476萬人來到日本。今年7月長榮航空開通了桃園松山的直航航線,到訪愛媛縣的台灣人更多了。我推薦的松山市的觀光景點是「坂上之雲博物館」。

台灣的近代化可說是處於日本近代化的延長線上。這個博物館展示的是以出生於松山的詩人正岡子規、軍人秋山好古以及秋山真之為中心的日本近代化軌跡。博物館備有良好的翻譯系統,對於思考「台灣究竟是什麼?!」提供了很好的教材。不只是歷史,它同時也給了我們建設國家的一些提示。同時,由安藤忠雄設計的博物館建築物非常具有特色,也很值得一看。我特別推薦肩負台灣未來的年輕人來參訪。

 

高雄科技大学工学部元副学部長

愛媛大学客員教授

moburu」台湾編集部長

許 宏徳